最近のトラックバック

無料ブログはココログ

アニメ・コミック・特撮

2015/08/14

機動戦士ガンダム展でファーストガンダムを再確認

今日は、六本木ヒルズへ”機動戦士ガンダム展”へ気合いを入れて、行ってまいりました。(^^ゞ

Photo

ナルト展の轍を踏ま無いように、開館30分前に到着。でも、既に100人は並んでいるな。でも、流石に、少々人が少ないようですんなり入場。

Img_1649jpgtmp

ま、ガンダム展と命名しているからほとんどファーストガンダムの資料。ま、有り体に言って、ファーストガンダム超えるガンダム無いけどね。

Img_1651

アニメをお子ちゃまコンテンツと馬鹿にしてはいけませんよ。あれだけど、設定資料と綿密な脚本の上に成り立っているんだからと改めて確認出来たかな。そう そう、美術監督の中村光毅って大河原さんとか安彦さんの陰に隠れているけど、いい絵を描いてるよね。ナウシカの美術監督もしていたし。隠れた巨匠でしょ う。再確認で来て良かった。

Tps49d1tmptmp

そうそう、ガンダムの姿、決定稿の前の絵があったけど、色使いいい、顔のかたちと言い、ほとんど”ザンボット3”(個人的に好きなアニメ)だよ。(^^ゞ
そういえば、ザンボット3は宇宙の侵略者から地球を守ったのに、ザンボット3のクルーも宇宙人でしたってことで、地球人切られると言う、シュールな終わり方したっけ。富野さんの反骨精神は筋金入りね。

Tpse58tmptmp

で、人間の業。異質な物を蔑視する、拒否するってのは何時まで続くんでしょうかね?人間が淺知恵つけてこのかた、紛争の火種なのにね。
ま、永遠のテーマを再確認出来る良いアニメで有り、良い展示会でした。

2015/03/01

ガンダムオリジン 「青い瞳のキャスバル」を見る。

今日は、コレド室町へ映画を見に行った。
見に行ったのは、ガンダムの1年戦争の前史、安彦良和の漫画”ガンダム オリジン”の映画化。その第1話"青い瞳のキャスバル”を見ましたよ。(^^)v
で、シャア・アズナブルの幼少期、キャスバルの声優がクリリン&ルフィーの田中真弓で、セイラ・マスの幼少期、アルテイシアの声優が、ゴン・フリークスの 潘めぐみってのが、最初ひっかかっちゃたけど、内容は凄い濃いですよ。安彦良和のしっかりした脚本、見事な演出、素晴らしい映像美。ある意味日本のアニメ の一つの頂点とも思えますね。
それにしても、ガンダムは、スターウォーズに匹敵する大叙事詩、大河ドラマでしょう。
人間は、何時まで争いを止めないのか、人が人を支配したがるのか、歴史の永遠の命題でしょう。それを改めて認識できた良い映画でした。

お勧めします、オタクには。(^^)v


2013/08/15

やっぱり寄ってしまう、ダイバーシティー

え〜、日本科学未来館でサンダーバード展を後にして、昼飯でもと思ったが、さすがにこの近くに食べるところが少ないので、お隣のダイバーシティーへ行くことに。

ま、目的の半分は大理石製ガンダムのオブジェを見に行くのも有りますが。happy01

で、行ってみるとけっこう近い、7〜8分かな。

到着すると、ちょうど原寸大ガンダムのパフォーマンス?をやっていたのでつい撮っちゃった。

で、大理石製のガンダムはこんな感じ。

P1010526

P1010527

う〜ん、芸術の対象になるのね、ガンダムって。原寸大ガンダムは現代の大仏と言う人も居るけどね。lovely

さて、ダイバーシティーは人でごっちゃごっちゃなので昼飯は諦めて秋葉原へ。やっぱり予想通りな展開。happy01

で、ゆりかもめに乗ったら、先頭だったので動画を撮っちゃった。

2013/08/14

サンダーバード博へ行ってきました。

P1010522

今日は、日本科学未来館へ”サンダーバード博”を見に行ってきました。happy01
いい年したじいさんが良く行くよと思うけど。

P1010483

この人が制作者のジェリー・アンダーソン氏。歴史に残る名作をありがとうございました。(・_・)(._.)

P1010486

たぶんこれが唯一のオリジナル。他の展示物はいわゆるレプリカ。ま、なんと申しましょうか。残ってないのかもしれないけど感動が薄れるような気がする。

P1010485

P1010487

面白いのは、人形の口パクが音声の電子信号と連動してるって革新的な技術だったんですね。う~ん、凄いこだわり。爆発シーンといい、妥協を許さない作りが名作を生んだんだなと再認識しました。

ついでに動きのある展示物の動画を貼り付けておきます。
でも、総じて小ぶりであんまりも白くなかったかな。最初の3D化したオリジナルの映像は秀逸で技術的にも優れていて見応えがあったけど、それで予算使っちゃった感じがするんだけど。bleah

さて、ついでなので、常設展示の方も見てきたけど。こちらも展示の仕方が見にくいような気がした。その点はやはり上野の科学博物館の方が上手いなと。で、やたらと係員がいるのも気になるんだけど。(^^ゞ
で、この博物館の売りのジオアースの動画も貼り付けておきます。

流石にこの展示は圧巻。小さな有機ELディスプレイを多数貼り付けて表示してるとのこと。

でも、やっぱり此処の売りは3Dのプラネタリュウムみたいだから、今度機会があったら見に行こうと思いました。

ま、こんな所かな。(^^ゞ

2013/08/12

宮崎駿氏の最高傑作かもしれない。

今日は、宮崎駿氏の”風立ちぬ”を見て参りました。

一言で言えば、宮崎さんの最高傑作かもしれません。個人的にはそう見ました。
なぜ、今までにない実在の人物(堀越二郎氏と堀辰雄氏)をモチーフに原作を書いたのか。

それほどに、現状がせっぱ詰まった状態だと認識してるのでは。
改憲反対を公言しなければならないほどにね。

零戦の設計士である堀越氏を持ってきたのは、設計士・エンジニアは良いものを作るのが命題であり、夢である。その成果物をどう使うかは国をコントロールする政治家・政府の命題。
それを誤ればどうなるかは明々白々。主人公を純粋に描けば描くほどそれは際だつよな。

また、主人公と奥さんとの純愛を描き、周りの人がどれもいい人に描いて悲恋にしてるのは、市井の人たちは賢明に誠実に生きているが、時勢により一気に不幸になる。1万人戦死すれば、1万の家族、それ以上の人が不幸になることを政府は肝に銘じるべき。

威勢の良いことを言うやつはどれほどの覚悟があるのか。何万の人の幸・不幸を賭に出来る資格が有るのか肝に銘じるべきだと言っている様な気がする。
”愛国者が一番はじめに国を売る”と言う、格言が有るよ。

ま、コナンや風の谷のナウシカ以来一貫してそうだけど、それをより一層踏み込んで、それでいてエンターテーメントとして美しくまとめているのは歴史に残る名監督だと再認識できた映画でした。

そう、この映画は宮崎氏の遺言のような気がする。

そうとは言わず、ずっと良い映画を作って欲しいと思います。

2013/05/12

聖おにいさん

Toho_cinemas

今日は、朝一番で映画”聖☆おにいさん”を見に六本木の”TOHO シネマズ六本木”へ行きました。流石に一寸マイナーな映画だから近くで公開してないのよ。happy01
それにしてもTOHOシネマズ六本木も奥まったところにあるから分かりずらかったす。coldsweats01
でも結構穴場かも。土日で六本木に映画見に行こうって人は少ないでしょうね。たぶんメインが平日のレイトショーでしょう。会社帰りに。

Photo

で、予想通り?”聖☆おにいさん”も10名ほどしか入らなかったし。sad

さて、肝心の映画は。いや面白い。多分にこんな漫画は日本人にしか書けないね。八百万の神を信じる日本人ならではの宗教観(狂信的にならず、不遜にならず)で無いとこの味は出ないよ。二人の聖人のキャラも立っているし、ペーソスあふれるギャグは秀逸で、各聖人の逸話がちりばめられて感心するね。立川って場所の設定の良いしね。
良くも悪くもぬるい雰囲気は平和を感じますよ。

ほんに、良い意味で日本人的宗教観が世界で浸透すれば世の中の係争は半分は無くなるだろうに。世に争いごとを起こすために天は聖人を使わしたわけでもあるまいにね。

って、事でお勧め出来るアニメだけど、1800円払う価値があるかは微妙かな。DVDになったらレンタルでもして見てください。(^_^;)\(・_・) オイオイ

2005/08/20

シリーズの終焉?!1

最近のアニメ・特撮で一寸気になる点が有るので、私見を書かせて貰おうかと。

さて、その1は「ガンダムシード・デスティニー」を書きましょうか?

前作「ガンダムシード」は、コマーシャルベースに乗り、美形キャラを多数登場さるなど女性ファンを新たに開拓する等コンセプトとして成功し、また脚本等も一定レベルを維持していたのでバランスの良い作品に仕上がって長期低落傾向が続いていた「ガンダムシリーズ」にとっては良いカンフル剤となった物でした。

しかるに、今シリーズ「ガンダムシード・デスティニー」は現象的には、さてこれから物語として盛り上がるかと思ったら不用意に総集編を差し挟むなど興を削ぐような作り方。

一部情報では、絵が間に合わず苦肉の策で行っているとか?そんな状態が何度も続くような進行管理で宜しいのでしょうか?なんか、グラディス艦長は毎度絵無しでアフレコしてるとか。(^_^)ニコニコ

ネットニュースでは、間に合わないのはアニメーターの数が少ないからで、これは監督の領分ではなく、プロデューサーの職務でしょって話もありましたが、どうも絵が間に合わないのではなく脚本からして遅れていると「ガンダムシード・デスティニー」公式サイト中で脚本家の大野木寛氏(大野木寛スペシャルコラム)が述べています。

う~ん、出たとこ勝負の天才監督にも困った物です。(f^^)

大体、シン・アスカが主人公の筈だったのにどう見てもメインはキラ・ヤマトに取られているし(オープニングの最後が象徴的)、シン・アスカの主人公としての成長も描けてないし(未だに持って恨み節で固まっているし)、どう締めくくるんでしょうか?
なんか、制作現場に余裕が無いとの印象を拭えないのすけど、それもこれも無理無理で次回作を作らされたからなのでは。ま、この傾向は十有余年前から有った傾向だけど、作っているのはオモチャ屋&TV局、作らされているのがアニメ制作会社って構図が如実に出ているような。

そう言う意味では、「ガンダム」は富野さんの物(ま、そんなのは20年前に自分で手放しているけど)では無く、バンダイの物なんでしょう。「ガンダム」と言うキャラクターが良いように弄られて使い捨てにされる日も遠くないのかなと思ったりして。

ま、そうは言っても宝の山である「ガンダム」をバンダイが手放す筈もなく、今後も作り続けるんでしょうね。作品の質はともかく。(f^^)

この「ガンダムシード・デスティニー」で作品的に終わらなければ良いんですけど。ホホホ!(^O^)