レッドクリフは駄作か?!
三国志フリークの私としては、”レッドクリフ”を見ないわけにはいけません。![]()
何時も参考にしている前田氏の超映画批評の評論を見るまでもなく悪い予感はしてた。
三国志といえばあまたのフリークが存在するし、またそういう人でない限りこの映画は見ないだろう。その人にとって三国志は”正史 三国志”、”三国志演義”であったり、はたまた吉川英治の”三国志”・横山光輝の漫画”三国志”だったりするだろう。
私的には吉川英治・横山光輝がmy”三国志”だけどね。![]()
で、当然個人個人に思い入れがあるので下手な実写化は地雷を踏むことになりかねない。
さて、そんな観点から見ると映画”レッドクリフ”は如何に?
総評は”感心”はすれども”感動”しない映画だね。
大筋は三国志演義を踏襲している(ってことは概ね大多数の人には違和感がないって事かな)のである。ま、周喩と小喬のラブストーリーとベッドシーンは余計だけどね。
で、要は戦闘シーンなんかを大画面で制作費をかけて大々的に作っているだけの映画だな。
ま、新解釈入れても不評を買う恐れが有るから妥当な選択だろうけど、いくら金かけたって実際の戦闘シーンには届かないし、変にワイヤーアクションなんか使って盛り上げようとすると反って興ざめって感じ。
ま、八門遁甲陣ってこんなんか?(ホントかどうかは別にして)なんて”感心”はすれども”感動”しない映画でした。
原作に思い入れがあるだけに映画に感情移入が出来ませんでした。
って、事で駄作かな。![]()
ま、スケールのある戦闘シーンを大画面で見たければ価値有るけど、それ以上でもそれ以下でも無い映画だね。
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