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2016年3月

2016/03/27

ラーメン放浪記461

今日のラー活
オートバックスでの夏タイヤ交換後、時間的にお昼です。(^^)v
で、事前に用意しました情報を元に、やってきました木場にある隠れた名店、”和風ラーメン 金子”さん。

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創業50年のラーメンの老舗、どんなラーメンを食べさせてくれるのでしょうか。
それにしても、雰囲気が良いよね。地元に根付いたラーメン屋さんって感じが、隣には地元の中学生の女子二人が仲良く食べてるしね。

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ラーメン屋本来こう言うもんでしょう。(^^)v
注文は、和風ラーメンに焼き餃子を選択。
程なく出された、和風ラーメンは、ちょいと懸濁した褐色のスープが時代の重さを感じる。器も洒落ている。

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さて、早速スープを頂くと、う~ん、エクセレント。時代の重みを感じさせる重厚にして虚飾を排した滋味豊かな味わい。節系の味がやや全面に出ているが、その脇を締める昆布系の味わい。その繊細な出汁の力強く下支えしているのが出しゃばらない鶏・豚の出汁。

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決して華やかな味では無いが、侮れない重層的な味が出ている。
麺も手もみの縮れが秀逸な、やや太めの歯ごたえと、喉ごしを兼ねた良い麺を使って居る。個人的には、細麺の方が良いような気がするけど。(^^)v
で、自家製の穂先メンマがまた旨い。

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さて、サイドメニューの餃子は、黒豚使用とのこと。味付きとの事で、そのまま食すると。これまた旨い。小ぶりな中に、豊かな味わいが充満している。確かに何も付けなくても十分に美味しい。

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此処にも重ねられた歴史を感じる一品である。
総じて、華やかな味わいでは無いが、無化調の何処までも自然の素材にこだわった、毎日でも食べられるソウルフルなラーメンであった。

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ごちそうさまでした。これからも歴史を紡いで下さい。m(__)m

で、恒例の場所は此処ね。

2016/03/26

ラーメン放浪記460

過日のラー活。(^^ゞ
館林に新しい家系ラーメンが出来たとのことで覗いました。
それが、家系ラーメン濱家さん。なんと、此処は、かつての博多屋台ラーメンのあったところ。もっと前は、ぽれぽれさんも居た場所。そう、出世出来る吉運な場所。期待しましょう。

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さて、入ると、店内は博多屋台ラーメンと同じ。ま、ほとんど
改造しなくて射貫きで出来るは凄いアドバンテージ。(^^)v

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さて、注文は、ネギ醤油ラーメンと家系には付きもの?のキャベチャーを注文。オーダーはデフォルトの多め・濃いめ・硬め。体に悪いのは美味しいのよね。(^^ゞ

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さて、早速スープをいただくと。う~ん、美味しい。今まで食した家系の中では最も粘度の高いスープ。良く煮込まれていて深い味わいと優しさが出ている。ポ タージュの様な風合い。節系のざらつき感や豚骨系の臭いが全く感じさせない何処までもマイルドな優しい味わいに仕上がっているのは秀逸と評せましょう。

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麺は、ちょいと太めのストレート。喉ごしより歯ごたえ重視かな。優しいスープと相まって、食べ応え十分な一杯に仕上がっております。(^^)v

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で、サイドメニューのキャベチャー。これまた、秀逸。此処のはボイルしたキャベツなので食べやすい。ボイルしたことによりキャベツの甘みが強く感じられ、タレとチャーシュー片と一緒に食べればそれで立派な一品になるほど良い出来映え。美味しゅうございました。

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いや、良い店がまた出来ました。ゆくゆくはここから旅立つでしょう。(^^)v
ごちそうさまでした。

で、恒例の場所は此処ね。

2016/03/17

B級グルメ探検隊157

今夜のカレー活。ってシリーズ無いか。(‥ゞ
館林に新発見したインド料理の店”。グムティ レストラン”へ覗う。

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此処は、工場地区の居酒屋だったところを完全居抜きで出店した模様。なんせ、内装全然変えていない。このミスマッチ感どうしましょうって当惑してしまった。(‥ゞ

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ま、気を取り直して、セットメニュー1650円なりを注文。
カレーを2種類選択するので、此処では野菜カレーと海老カレーを中辛で注文。

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サラダとスープから到着。ま、これは普通かな。
マンゴーラッシーも極普通。

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さて、メインのカレーが来ました。早速ナンを素で食すると、ま~これも普通。そのナンをカレーに付けて食すと、これは結構いけてる。
素直に、スパイスの重合した味わいが味わえる。変に捻った味で無いのが反って好印象。美味しく食べられる。

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タンドリーチキンもインド風のソーセージ(なんて言うだっけ)も良い作りをしている。

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秀逸なのは、最後のスイーツかな?インド風の杏仁豆腐でさっぱりした甘みで美味しかったね。

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ま、総じて、素直に美味しいインドカレー屋さん。サービスが慣れない素人臭いところでマイナスはあるけど。心配なのは、夜のお客は立地上期待薄。居酒屋が潰れたように、あんまり良い立地とは言えない。

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その立地を跳ね返すほどの味かと言うと、疑問符が付いてします。
ま~、頑張って下さい。館林ってカレー不毛地帯だから。(‥ゞ

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B級グルメ探検隊156

今日のお昼。
館林にある”鴨亭”さんへ。此処は鴨にこだわったそば店。

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一般家庭を改造したようなお店。なんか趣味が高じて作っちゃった見たいな処。(#^.^#)

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さて、久しぶり伺ったので、新メニューきざみ鴨せいろとしました。
早速食すると、付け汁は暖かくそのため鴨から出た香りが強く鼻腔をくすぐる。鴨から出た脂身が独特な風味を醸しだし、良い味を出している。

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そのつゆに付けて頂くそばは、芳醇な味わい。ま~いい線行って居るんじゃないでしょうか。

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ただ、付け汁が冷めてくると風味が急に減退する。
そば自体も一流品に比べるとやや劣るし、つゆ自体の風味もやはり若干単調なんだよね。

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この店、言い素材使っているけど、なんか突き抜けない。そのもどかしさが有る店なんだな。ま、それが一流か否かの違いなんだろうけど。
ま、味的には悪くない店ではあります。

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ごちそうさまでした。(#^.^#)

で、恒例の場所は此処ね。

2016/03/15

ラーメン放浪記459

今夜のラー活。
館林にある”博多屋台ラーメン”は高崎にある名店”だるま大使”で修行された方のお店。以前は市街地の外れの方に店を出していたが、めでたく出世?されて、中心地に2倍ちかく拡張されて再開。で、これはお伺いしなくてはと出張って参りました。

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で、注文は屋台ラーメンと此処の名物もつ飯。
屋台ラーメンは、博多ラーメンに醤油を加えた、家系とは別系統の豚骨醤油ラーメン。

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最初はもつ飯が来ましたので食して見ると。相変わらず美味しゅうございます。(#^.^#)
ぷりっとした良く煮込まれたモツとお汁の染みたご飯を一緒に食べれば、そこは魅惑の世界ね。(^^ゞ

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そうこうするうちに、屋台ラーメンが来ました。麺は当然バリカタね。早速スープをいただくと、割とさっぱり目の豚骨スープに醤油の香ばしさが加わる。う~ん、以前より醤油の味が全面に出てきているような。

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若干醤油の角が立っている様で、旨く馴染んでいないよな気がする。麺はやはり博多ラーメンのバリカタは独特の風味で美味しいね。

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で、そのスープにもつ飯を浸せば、絶品なリゾット?のできあがり。これまた旨い!
いや、相変わらず、レベルの高いラーメンでした。

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ごちそうさまでした。
でも、もう一寸醤油をマイルドにして頂けるとありがたいのですけど。(^^ゞ

で、恒例の場所は此処ね。

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2016/03/13

スイーツ探訪記57

今日のおやつ。
ヨドバシカメラ秋葉原へアパート用の洗濯機を買いに出張ったついでに、
7Fにある”おぼんdeごはん”って店へ。

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此処の特徴は、そば粉を練り込んだクレープがある事。
で、注文は、ミニサイズのそば粉クレープ苺とレアチーズ味に珈琲を付けました。

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さて、そば粉クレープとは如何に?クレープを素のまま食していると、そばの味はあんまりしなかったけど、穀物系の味が風味が追加されたさっぱりした味わい。クレープにありがちな動物系のしつこさが無いのが秀逸。

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トッピング自体は普通だけど、このクレープのおかげで、軽い味わいで美味しかったね。ま、洋物系のトッピングより此処は、やはり餡子とか黒蜜、抹茶アイスの方が良いコラボレーションになったかな?

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珈琲の方も、この系統の店にしては、しっかりした苦みが有って美味しい。スイーツには良い相棒だと思う。

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ごちそうさまでした。

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どりーむコンサートVol.95 ~小林研一郎&堤 剛~を聞きにくい

 
昨日は、府中までコバケン事、小林研一マエストロ指揮、日本フィルハーモニー管弦楽団演奏で、チェロに堤 剛氏を迎え、私の好きな、ドヴォルザークのチェロ協奏曲をメインに聞きに行きましたよ。
席の関係でか、若干音割れする様な気がしましたが、堤さんのチェロは割と情感を割と押さえた端正な演奏で、聞き応え満点。
出色は、どちらかと言うと、後半のサンサーンスの「オルガン」付きかな?
ま、あまり聞かない曲だけど、コバケンさんが、振ると色彩鮮やかな音色。華やいだ演奏で聞き惚れてしましました。
やっぱり、小林研一さんは、好きですね。私にとってのマエストロです。(#^.^#)

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2016/03/12

ラーメン放浪記457

今日のラー活。
母親が、荻窪の病院で骨折の手術をして、入院とのことで府中でのコンサートの帰り、お見舞いに。
ちょうど時間的に夕食の時間となりました。当然、荻窪にいるんだから、荻窪ラーメンだよね。で、当然保守本流の春木屋さんへと当然の流れだね。(^^ゞ

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や~、ラーメン屋の保守本流って佇まいで良いよね。
さて、注文は一番人気と言う、ワンタン麺を注文。

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さて、程なく出された、ワンタン麺は?!お姿が、ラーメン然としていて美しくさえ有る。(#^.^#)
早速スープを頂くと。う~ん、エクセレント。これぞ保守本流な中華そばのスープ。鶏と節系の何処までも自然な出汁、程よい醤油の風味とコク。特徴的なのは、やや脂分が普通の中華そばより大目かな。

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その効果で、保温効果が良くて、何時までも暖かく、スープに力強さを与えている。
麺の方も多加水麺なのか細麺ながらもっちりした食感で、ボリューミーさを与えている。ワンタンもシンプルにして秀逸。
ま~、これより旨いラーメンは存在するが、このラーメンがあればこそ、今のラーメン文化が花開いたとも言えるので、これは押さえないとね。

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旨い&ほっこりするラーメンでした。
ごちそうさまでした。m(__)m

で、恒例の場所は此処ね。

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スイーツ探訪記55

今夜のおやつ。
母親の病院からの見舞いの帰り、駅のマンスリースイーツで”ARROW TREE"なるお店で、甘王パフェなる物を購入。嫁さんと銀座カフェパウリスタでグアテマラ エル・ソロッコを入れて食する。(#^.^#)

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この店は、西宮の果物問屋が発祥だそうで、果物にはこだわりが有りそうだ。
で、早速イチゴを食すると。うん!やっぱり良いイチゴを使用している。

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甘さだけで無く、酸味も程よく出ている非常にバランスの取れたイチゴをあまり加工せず、ダイレクトに旨さを表現している。それを邪魔しないように、パフェ部分のクリームも極力甘さを抑えて、さっぱり仕上げてる。
スイーツと言うより、果物を食べさせる物であろう。この辺は、流石に果物問屋の面目躍如っと言った処だろうか。

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それに良く合うのがやはり老舗のカフェパウリスタのグアテマラ。程よい酸味とスッキリとした後味が、パフェのうまみを増すのであった。

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ごちそうさまでした。


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2016/03/09

ラーメン放浪記458

今日のラー活。
今回は、みどり市にある”ラーメン・つけ麺 虎心”さんへ。

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つけ麺が売りらしいので、つけ麺とサイドメニューに水餃子を注文。
最初に水餃子が来たので、早速特製の付け汁で食すると。

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うん!結構旨い。水餃子のさっぱり感の中に肉のうまみが感じられる充実の水餃子だと思う。良いサイドメニューだろう。

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そうこうする内、つけ麺の登場。お姿は、至って普通。さて、最初に素のままで麺を一本食して見ると。つけ麺の割には若干細め、歯ごたえはそこそこ、喉ごしは良い方。さっぱり食べらるつけ麺を目指しているのかな?

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で、その麺を付け汁に付けて、食すると。スタンダードな魚介豚骨系ではあるが、魚粉系の味を控えて、豚骨系のクリーミーさを全面に出している感じ。クリーミーで甘みさえ感じる付け汁は新しいベクトルを指向している感じで好感が持てる。

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特筆すべきは、チャーシューの肉厚な事と、ちゃんと味が染みこんでいてこれだけでも十分食べられるボリュームを持っている事だろう。

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総じて、良く出来たつけ麺で、美味しく食べられます。
が、遠征する程ではないかな。行動半径内に有れば、通うけど。(^^ゞ

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う~ん、つけ麺で私を唸らせたのは、大崎有った頃の”つけめん 六厘舎”’(いまは駄目ね)、館林の”弥七”、亀有の”道”ぐらいかな。(#^.^#)
近くの方にはお勧めします。
ごちそうさまでした。

で、恒例の場所は此処ね

2016/03/06

B級グルメ探検隊155

今日のお昼。
私のお気に入り、館林の旬彩美酒小町庭さんへ再訪。

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此処は、古民家風の佇まいで落ち着けるし、一人で行っても個室をあてがわれるのでゆっくり食事が出来る。4人ほどで行くには、デートでも接待でも宴会でも使い勝手が非常によろしい。
特にお昼は、リーズナブルな価格で美味しいセットメニューがいただけるのでお勧めね。

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で、今回は、穴子のひつまぶし御膳12000円なりを注文。
程なく出された御膳は彩り豊かね。
さて、穴子のひつまぶしを蓋を開けると、結構淡泊そうな薄い色合い。

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で、お茶碗に小分けして食して見ると。
う~ん、しっかりした味付けながらくどく無く煮込んだ穴子はそのふわっと食感と本来持つ淡泊な味わいを殺すこと無く、美味である。

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それを引き立てるのは、これまたふわっと・柔らかく炊きあげたご飯だろう。このご飯に もしっかりと出汁が効いている。その出汁が若干穴子より濃いめに味付けされているのは秀逸にして職人の美的感覚が鋭いことを覗わせる。その味の濃淡で穴子 の味を引き立て居るのがにくい。(^^ゞ

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さて、味変として、だし汁を掛けてのお茶漬け仕立てを食して見ると。これは、更に美味しい。
このだし汁もしっかり節系の味が出ているけど、しつこくない。その出汁で浸したひつまぶしは数段美味しくなる。ワサビのぴりっとした味もアクセントとなり非常に美味しい一品になった。

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茶碗蒸しもそつなく、トータルコストが非常に高いランチメニューでした。
此処は、外れが無いね。お勧めします。
ごちそうさまでした。m(__)m

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で、恒例の場所は此処ね

2016/03/05

ラーメン放浪記457

今日のラー活。
今日は、ラーメンの旨い蕎麦屋。館林の”平野屋支店”さんへ覗いました。

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ちなみに、此処で蕎麦を食べるとアウェイ感を感じるのであった。(^^ゞ
さて、今回はチャーシュー麺としました。此処はサイドメニューなんてのはありません。(^^ゞ

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さて、程なく出されたチャーシュー麺は、これぞ、チャーシュー麺って感じの王道を行く佇まい。(#^.^#)
では、スープをいただくと。う~ん相変わらず、王道を一直線な中華蕎麦の出汁。鶏と節系の出汁は永遠不滅のラーメンのスープと言った感じ。
ま、今風の凝った作りのスープをお好みの方には不満でしょうけど。

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やはり、基本を踏まえないとね。(^_^;)\(・_・) オイオイ
麺は、佐野系のピロピロ麺。ま、これも定番で、この店が館林ラーメンのデフラクトスタンダードですけど。その喉ごしの良さと、胃腸に優しい味は心に染みます。

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チャーシューもこれまた、中華蕎麦のチャーシューってお姿を外さない安心の出来。ほろっとずれる食感は秀逸。
何処までも王道を行く、定番なラーメンに感謝。
ごちそうさまでした。m(__)m

で、恒例の場所は此処ね。

2016/03/04

ラーメン放浪記456

昨日のラー活。(^^ゞ
遅くなって一日遅れ!
覗ったのは、桐生市の”麺処ほおずき”さん。

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外観・内装とも普通の一軒家を改築したようなお店。ま、雰囲気が出ていて良いけど。
さて、注文は、端麗なラーメンが好きなので淡口ラーメンと、群馬ではたまに見かける醤油ラーメンをデザートに注文。

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程なく出された、ラーメンは味噌ラーメンのような出で立ち。
早速スープをいただくと、豚骨スープのようにクリーミーながら、名前のように後口がスット引くような端麗さも合わせ持つ滋味豊かな味わい。これが、豚では無く、鳥白湯と魚介系のだしだと言うのだから驚く。

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コクは、魚介系で出しているのだろうが、魚介系を意識させない程、バランスに注意して出汁を取っているとすると、相当腕の立つ店主と察しられる。(#^.^#)
麺の方も、スープにより、変えるとのことで半透明の細麺ストレート。やや柔らかめで茹でられた麺は、喉ごし重視。

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スープの旨さを引き立てる脇役に徹している感じ。
チャーシューも大ぶりながら、端麗な味わい。
どこまでも、バランス重視の良く出来た珠玉のラーメンと感じられる。

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デザートの醤油アイスも、醤油の味はほとんどしない、香り付け程度だけど、やはり香ばし醤油の風味を感じられて、さっぱりした中に豊かな味が広がり美味しかったね。

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総合的に見ると、腕の立つ、美味しいラーメンを食べさせくれる良い店だと思う。

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ただ、個人的な意見では、あまりに中庸過ぎる、バランス重視で印象が薄くなるような気がする。この辺は、個人差が出てくるだろう。
今度は、濃口ラーメンでも食べましょうかね。(#^.^#)

で、恒例の場所は此処ね。

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