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2014/12/14

B級グルメ探検隊142

江戸っ子にとって本来鰻より、穴子のほうが珍重されたもの。
さて、今回はその穴子、しかも江戸前の穴子を今朝生き締めにして天ぷらで提供してくれる天ぷら屋さんを訪問。
それが、御徒町にある天ぷら酒処天正さん。

Photo

店を改装して新規開店したところを訪問しました。以前の店は写真では”五郎”さんが行きそうな店構えだったのに、黒を基調にしたシックでおしゃれな店へ。おいおい御徒町には似合わんぞと思ったけど、店主が若いから多分代替わりしたのでしょう。それに伴い、日本酒の種類が結構あったので、夜の酒席がメインに業態変化したものと思われます。酒のほうが、利益率良いからね。
さて、そんな前説はどうでもいいので、本題へ。
注文したのは、5食限定のあなご天丼。結構先客がいたので、大丈夫かと思ったら、間に合いました。(^^)v

Photo_2

で、お姿は、丼からはみ出る大ぶりの穴子の天麩羅が3尾。しかも今朝取れたての江戸前穴子の生き締めとは貴重な。感動物です。で、お値段が1000円とは、凄いCPが高い。

Photo_3

さて、早速穴子を食してみると。う~ん、旨い。東京の天丼特有の濃いめで、甘めのタレがかかった穴子の天麩羅は、さっくり感が残っていて、白身の淡泊な味わいが口の中に広がる。一口で、穴子の質の良さと揚げ方の巧みさが分かる。その甘めのタレがかかったご飯と一緒にいただくのは贅沢の極み。この微妙なバランスの上に立ったお味、これぞ江戸の味って所でしょう。

Photo_4

個人的には、つゆの量を減らして、穴子の天麩羅の素材本来も味を楽しみたいとも思いましたが、ある意味、時代に日和らない伝統の味を守るこの店のポリシーには感動物です。
あ~、美味しかった。
ごちそうさま。

で、恒例の場所は此処ね

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