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2014/08/10

久石譲(指揮)&新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ2014 を聞いてきました.

昨日は、嫁さんと、”久石譲(指揮)&新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ2014”をサントリーホールへ聞きに行きました。

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いや~競争倍率が高くて第2希望のB席を取るので精一杯。で行って見たら、あれ初めてのサントリーホールの裏の席。一寸音響が心配ですが仕方がありません、(^^ゞ
でも、ほぼ満席。流石有名人の久石さんのコンサートと改めて確認.(^.^)
演目は、貼り付けた写真を参照し下さい。(^.^)
でも、この裏の席結構面白い。オーケストラの各演奏者の動きがかぶり付きで見えるし、スコアーも見られる。音自体は、各パートの音がはっきりしていて音響としてはイマイチだけどそれほど悪くは無いな。ま、そのへんがサントリーホールの図抜けて音響が良い事でもあるけど。
さて、注目すべきは、世界初演の交響ファンタジー「かぐや姫の物語」かな。和楽の要素を取り入れた斬新にして聴き応え有る良い曲ですね。久石さんの非凡さが分かる一曲です。
後は、ばりばりの現代音楽作曲家の「ペンテレツキ氏の鎮魂の時「広島に捧げる哀歌」が聴き応え有ったな。2001年宇宙の旅に使われたリゲティの「レクイエム」を彷彿とさせる心に直接響く音楽ですよ。現代音楽と言うと、私にとっては只の音の羅列にしか過ぎないけど、現代音楽の不協和音を微妙な線でバランス取っていて聞かせてくれる気になる音楽でしたね。新たな発見。でも、日本のクラシックのコンサートって有名で穏当な曲しか選曲しないきらいがあるんだよな。興行的には仕方が無いけど、これって負のスパイラルだと思うけど。最初の一曲ぐらい新進気鋭の作曲家の曲を演奏して欲しいよな。昔年間会員だった東京シティフィルは積極的に採用してたもの。
で、その現代音楽の時の譜面が五線譜でなく、別な譜面で演奏していた。あれは何でしょう?知っているひとが居たら教えて下さい。m(__)m
ま、あとは「風立ちぬ」とか「魔女の宅急便」の音楽はやはり目の前に映像が浮かんで楽しかったですね。
で、ふと思ったのは、オーケストレーションとかは上手いんだけど、この曲達が100年後も演奏されるのかってこと。
先にも書いたけど、久石さんは有名だから自分の曲を演奏できるけど、現役ばりばりの作曲家の発表の機会ってほとんど無いでしょう。それって所謂クラシック音楽は負のスパイラルの完全に入っちゃているきがする。新垣さんみたいに才能があっても貧乏暮らしってのは如何な物かなと。(^^ゞ

そうそう、終演後ロビーで生高畑さんを目撃しちゃった。気がついている人居たのかな?
関係者の人に呼び止められていたみたいだけど.。
で、高畑さんはどうするんでしょうね。ジブリが制作部門解体しちゃったし。

ま、そんなわけで席が裏だったって事で楽しいコンサートでした.
終演後、アークヒルズの陳麻婆豆腐店で麻婆豆腐その他を嫁さんと食べて帰りました。

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