秋葉原の異空間7
今回は、”ぶ主連”のドン!親方への貢ぎ物?を購入すべくかって知ったる泡盛の問屋へ訪問。
いやはや1回行ったけど、なかなかインパクトのある店である。ドアを開けると店主が暇そうに座っている。
それにもまして、商品である段ボールケースの上に猫殿が2匹鎮座ましましている。(^_^;)\(・_・) オイオイ
購入商品名を告げると、”これは店の推奨品だよ~!”と愛想を言うのは良いけど、値段を尋ねると店頭の価格と違ってたりする。”あ~、あれは何年も直してないんだよ!”と宣うのであった。
いやはや、これほど商売気が無いというかやる気のない人も珍しい。この様な店が未だ存在するのも秋葉原の一断面だったりする。
でも、このビルこの店主の持ちビルみたい。店主の名前が前里だったりする。
さて、未だおや?ってな所が有るから紹介しようかな。(^.^)
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コメント
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こういうお店、よく見つけましたね。さすがです!
瑞穂古酒はおいしくいただいちょります。(*^0^*)でへへ…
2匹の猫は招き猫?段ボールを取ろうとすると猫パンチを
喰らうとか?一度行ってみたいです。
投稿: 親方 | 2005/11/16 15:24