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2004/12/29

ハウルの動く城を見て

さて、今日から休み。飛びにでも行こうかと思ったが、前日の予報では雨。(゜。)シクシク..

で、今日は”ハウルの動く城”を見ることに。

さて、既に各方面から耳に入ってくる良からぬ情報の真価を問うべくいざ映画館へ。

で、見終えた第一印象は、今流行の”サプライズ”が無い映画ですね。

良くも悪くも予定調和。テーマの提示もはっきりせず、良くも悪くも評価できない、批評できないってところ。

とある情報では、脚本家と監督が途中交代したとか。制作時間も短くなったのが原因か?昔の宮崎さんなら半年・1年延期しても完成したであろうに、今の状況では、やれ”読売新聞”だ、”NTV”だ、”ハウス食品”だと余計な企業がぶら下がり延期したくても出来ない状態なのであろう。可愛そうな状態だと想像してしまう。

スタジオジブリ自体も維持しなければならず、3年に1本はコンスタントに作らなければならいであろうし、さりとて他の人を監督にしても”茄子アンダルシア”や、”隣の山田君”では話にならなだろうから、いきおいすべては宮崎さんの肩に掛かってくることに。凄い精神的プレッシャーだと思うけど。(f^^)

某映画評論家は”もののけ姫”と”千と千尋の神隠し”で既に飽和していると、宮崎さんを表しているが、既に枯れてしまったのか、ゆっくり原作なりを考える余裕を取れないのか、今のままではクォリティーは落ちていく気がする。

一アニメファンとしては、制作環境を一から見直して欲しいな。アニメいや、今の日本も文化にとってかけがえのない人なんだから。それを切に望みますね。
(..;)""""> ポリポリ

P.S.個人的には、”千と千尋の神隠し”が何故アカデミー賞取るんだろう出来としては、”もののけ姫”の方が数段上で有ろうに。この辺にもネームバリューで世間は評価するんだなと感じるのであった。

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コメント

こんばんは。
まぁ微妙な出来だったですね。
期待してなかったので意外と楽しめたんですが、評価が割れている理由もよくわかる気がしました。
TBさせてもらいます、またヨロシクどうぞw

T女史>
流石女史、演劇部の総帥?(^o^ゞ
冷静な分析ですね。

ま、何処にピークがあるのかが分からない映画だったけど。;-)

ま、その辺が脚本が整理されて無いのかな?

ハウルに関しては、脚本の整理のまずさが
致命的だったと思います。
声優のできやキャラ立ちの問題は些末的なことです。
原作を下手に引きずっているところが
目につきました。思いっきり脱・原作脚本で
やって欲しかったですね。

私も、宮崎作品に関しては、もう1回映画館に足を運んで態度を決めたいと思います。
その結果、レンタルDVDで良いやって事にならないように望みます。(^.^)

ハウル見に行こうと思って日にちまで決めたのに
イマイチ乗らなかったので、パス。
なんか期待はずれになりそうな予感がした。
またTVでやるまで待とう。(^^ゞ

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» 「ハウルの動く城」 [NUMB]
「ハウルの動く城」 ★★★ 監督:宮崎 駿 キャスト:木村拓哉、倍賞知恵子 公式サイト 全体像を掴み難い微妙な出来で、評価しにくい作品。 [続きを読む]

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