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2004/07/24

捕鯨問題に見る固定観念

毎年恒例なのか知りませんが、またまた捕鯨問題で捕鯨派vs反捕鯨派で10年一日の様に
もめています。何の建設的な議論も無しに。(^_^;)\(・_・) オイオイ

商業捕鯨再開をしたい日本は、調査結果を基に鯨は増えているのだから増えた分の一部を
取ってもかまわないだろうと主張するも反捕鯨派のオーストラリアやニュージーランドはその
調査が正しいかどうかの議論さえしなくて門前払い。この繰り返しのようである。

反捕鯨派の主張はどう見ても論理的とは言えないと思うのだが。曰く、鯨は高等生物である
とか、可愛いとか。食う食わない、取る取らないの論拠になんでそんな物を持ち出すのやら。

どうもこの辺の論拠を見ると、欧米人・キリスト教の選民思想を感じずには居られない。

生きとし生ける物を高等だとか、可愛いとかで区別するなよ。その割に、カンガルー食っている
ってのはどういう神経してるんだ。カンガルーより鯨の方が高等だから保護すべきなのか?
それって明らかなな選民(選生物)思想だろう。そんな考え方が如何に歴史上の不幸を惹起
したか考えて欲しい物です。

ま、曰く、反捕鯨国の思想は宗教だそうだから、何となく納得したりする。どんな立派な宗教も
それは一つの物の見方でしかない。それは往々にして偏狭な固定観念に成ることは歴史の
示すところ。もう一寸柔軟に成って欲しい物である。

老子曰く”美醜善悪ふたつながらに忘れ、心高き美空放ち、しょうようゆうせん”。
で有りたいですね。(^^)

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