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2004/06/02

秋葉原今昔物語2(栄枯盛衰編part1)

徒然なるままに、秋葉原今昔物語第2段。今回は栄枯盛衰編part1でもお送りいたしましょう。(^^)

下の写真。先日アソビットシティーが出ていった後の様子です。
これだけのビルが空いているはもの悲しいですね。特に秋葉原は看板とかが有って当たり前
ですので、よけい空きが目立つようで。
asobi.JPG

さて、このビルは最近までアソビットシティーとして今流行のジャンルのアイテムを一堂に集め、
小綺麗に展示して入りやすい店でしたが、そのルーツは今を去ることバブル華やかりし頃建てら
れたのでした。そのころは、これほどの規模のビルも珍しく偉容を誇っていたのですが、それにも
まして異様だったのは、最上階の展示物。それは、”ダリの宝飾展”(^_^;)\(・_・) オイオイ
明らかに社長の趣味の延長って感じで、おいおい公私混同だろうって感じた物でした。
ちなみに、そのころはその電気屋も羽振りが良かったのか、チェーン展開を目論んでいたのか、
松戸にも店を構えていた、そこでも同じく”ダリの宝飾展”やってやんの。
で、その展示ってのは、要は高級腕時計と宝石なんだけど、なんで、秋葉原で宝石買わなければ
ならないんだって思うのでした。はっきり言って社長の趣味でしょってもろに分かるものでした。

で、その店、ミナミ無線電機のミナミ電気館は予想通り、バブルが弾けた後、T-ZONEにほとん
どの売り場を貸すことになったのである。栄光盛衰夢の間もと言ったところで有ろうか?

ただし、勢いに乗って大きな売り場を確保したT-ZONE自体私には疑念が有った。このころ既に
PCパーツ自体勢いがピークを過ぎていたのであった。そんな時期にこれほどの売り場面積と下
手に小綺麗な店舗を構えてやっていけるのかと疑念が有ったのである。
ちなみに、PCパーツ屋は雑然としていないと楽しくないと個人的には思っています。(^^)

その後予想通り、T-ZONE自体勢いが無くなり、2002年にこの建物の主は、ラオックスへと
移るのである。で、ラオックスが仕掛けたのが、アソビットシティーと言う”オタク”系の殿堂の店
であった。エアーガンのシューティング練習所などを常設し、なかなか面白い売り場になってい
た。

ただ、これだけの売り場面積を占めるにしては、何時も客が少ないと感じていたが、やはり儲か
っていなかった様だ。ヨドバシカメラ進出に備えて、ラオックスの他の店、特に路面店の統廃合
も行っているのでそれの延長だろうか?この辺がラオックスの賢いところであろう。

さてさて、この後このビルの主は何になるのであろうか?今流行のアミューズメント関連かな?

ま、このビルも秋葉原の流行物のランドマークだったりするのである。もっとも、このビルに入るよ
うになるころにはピークが過ぎているって気もしますがね。(^^;ゞポリポリ

さて、秋葉原今昔物語は今後も続くのでしょうか?

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コメント

初代名誉会長殿>

う~ん、私程度の者では、”秋葉原王”の出場権は得られないでしょうね。
他の**王になっている人の知識量から、これを秋葉原に当てはめたら到底
私はお呼びではないと思うけど。それほど秋葉原ってディープだと思うけど。
(‥ゞ

もっとも、秋葉原の場合ジャンルが多岐にわたりすぎてあらゆるジャンルを
網羅するのは不可能かもしれませんが。(^^;ゞポリポリ

だから、”秋葉原王”やれないのかも?(^^)

やっぱり「秋葉原王選手権」を是非やってもらいたいですね。
ろうたんさんと共にリピーターになっている薫ちゃんも
予選突破できるのでは?(^^ゞ

アソビットシティーが出る表向きの理由は、ビルのオーナーがビルを売りに出すからだそうです。って事は、ミナミ無線電気は名実ともに廃業なのでしょうかね。

これも、栄枯盛衰・諸行無常って所でしょうか?

そういやあ、やってましたね「ダリの宝飾展」。いつか見に行こうなんて思ってるうちに無くなっちゃった。当時はバブル真っ盛り、日本企業が名画を買いあさったりした頃ですね。

>なんで、秋葉原で宝石買わなければならないんだって思うのでした。

まあ、御徒町がすぐ隣だし、宝石も怪しいっちゃあ怪しい物だし....。

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